【メンズ】オシャレなワークウェアブランド特集。今季オススメは?

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アメカジや古着でも人気のワークウェアブランド。

デザインはもちろん、機能性にも優れておりタウンユースでも大人気です。

今回はアメリカ王道のものを中心に、メンズにおすすめしたいホットなワークウェアブランドをご紹介していきます!

アメカジやワークスタイルが好きな方は、是非参考にしてくだささいね。

アウトドアブランドはオシャレなだけでなく、機能性にも優れています。

快適で動きやすく見た目もカッコいい。

トレンド継続中のアウトドアブランドの中でも、特に注目度が高いものをピックアップしてお届けします!

 

Dickies(ディッキーズ)

参考価格4,000円~10,000円

アメリカ三大ワークウェアブランドの一つでもあるディッキーズ。

1922年にアメリカ・テキサスでスタートし、頑丈で動きやすいワークウェアを世界中で販売しています。

日本人からも非常に馴染みの深いブランドで、特にチノパンは有名ですね。

アメカジやワーク系ファッションはもちろん、ストリートにキレイめと様々なジャンルで人気です。

数千円と手頃な価格帯で購入でき、頑丈なので長く愛用することが可能。

非常にコスパに優れています。

チノパン以外にもカットソーや帽子類、オーバーオールやジャケットなどが人気です。

 

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carhartt(カーハート)

参考価格4,000円~12,000円

カーハートは1889年にアメリカ・デトロイト州で創業されたワーク系ブランド。

こちらもアメリカ三大ワークウェアブランドの一つ。

チノパンやツイル系のジャケット、ニット帽などが人気。

アメカジ系のブランドとして日本でも注目されており、オシャレなワークアイテムがたくさん販売されています。

アメカジはもちろん、スケボー、ストリート、ワークスタイルなど、様々なファッションに取り入れられています。

 

BEN DAVIS(ベンデイビス)

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参考価格2,000円~7,000円

ベンディビスは、1935年にアメリカで創業されたワークウェアブランド。

「ディッキーズ」「カーハート」と並んで、アメリカの3大ワークウェアブランドとして有名です。

ワーク感を強く感じられ、若者のストリートシーンでも大人気。

ワーク感を取り入れつつも、トレンドに合わせたデザインのアイテムをつくっており、コーデにも使いやすいアイテムばかり。

価格帯も手頃で日本でも人気が高いワークウェアブランドです。

 

RED KAP(レッドキャップ)

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参考価格2,000円~7,000円

RED KAPは1923年にアメリカで創業されたブランド。

元々はオーバーオールを製造して販売したのがブランド誕生の発端でした。

アメリカの老舗ワークブランドとして有名で、赤いキャップのブランドロゴが可愛くてとってもオシャレです。

テーパードやストレートデザインのチノパンを多く取り扱っており、ストリートシーンやカジュアルシーンでは定番ブランドとして親しまれています。

 

Round House(ラウンドハウス)

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参考価格5,000円~15,000円

ラウンドハウスは、オーバーオールやペインターパンツをメインに販売しているアメリカのカジュアル系ワークブランド。

ワークウェアを販売している歴史は非常に長く、1903年から鉄道マンの為に販売していました。

他にもキャップ、ジャケット、ハットなど、ツイルで作ったアイテムが豊富に展開されています。

タフで男らしく、味のあるファッションを作れます。

100年以上続く老舗のワークウェアブランドです。

 

Universal Works(ユニバーサルワークス)

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参考価格10,000円~30,000円

ユニバーサルワークスは2009年にイギリスでスタートした、ワーク系のファッションブランドです。

着心地がよくデザイン性に優れたワークウェアを製造・販売しています。

しっかりした縫製と生地を使い、本格的なワーク系アイテムをタウンユースに落とし込んでいます。

新進気鋭の新しいブランド。

 

LEE(リー)

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参考価格5,000円~15,000円

LEEは1889年に、アメリカのカンザス州サライナで創業されたデニムブランド。

日本でも愛好家が非常に多く、「リーバイス」「エドウィン」などと同じく、非常に人気の高いデニムブランドとなっています。

デニムだけでなくジャケットなど、ワーク感溢れるアイテムが目白押し。

 

SUGAR CANE(シュガーケーン)

参考価格10,000円~30,000円

シュガーケーンは、1975年に日本の東洋エンタープライズ株式会社がスタートしたブランド。

ジーンズ、デニム、ワークパンツ等の取り扱いがあり、オシャレなアメカジアイテムが多数販売されています。

カジュアルながらもワーク感のあるアイテムが勢揃い。

アメリカのワークウェアブランドに比べるとやや割高です。

 

Wrangler(ラングラー)

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参考価格5,000円~10,000円

Wrangler(ラングラー)は、1904年にアメリカで創業されたデニムブランド。

日本でも様々なセレクトショップとコラボしており、広く人気を集めるアメリカンカジュアルブランドです。

ワーク感溢れるデザインは、男らしく無骨なスタイルを作り出します。

デニムをメインにツイル系のアイテムも豊富に販売されています。

 

orslow(オアスロウ)

参考価格10,000円~20,000円

オアスロウは2005年に立ち上げられた日本のアメカジブランド。

メイドインジャパンにこだわりを持ち、耐久性のある素材や縫製を徹底しています。

ワークウェアやミリタリーウェアを中心に、男らしく存在感のあるアイテムを作り出しています。

 

Levi’s(リーバイス)

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参考価格4,000円~10,000円

リーバイス(Levi’s)は、1853年にアメリカのサンフランシスコで創業されたデニムブランドです。

もともとはゴールドラッシュの影響もあり、デニムではなく「ワークパンツ」を専門に販売していました。

その後1880年代になると、耐久性を求めてキャンバス生地からデニム生地へと変わっていき「ジーンズ」が誕生しました。

リーバイスはデニムブランドとして有名ですが、カバーオールやオーバーオールなど、ワークウェアも多く販売しています。

 

REDWING(レッドウィング)

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参考価格30,000円~50,000円

レッドウィングは、1905年にアメリカのミネソタ州レッドウィングという町で創業されたシューズブランド。

ワークブーツの王道中の王道ブランド。

日本でも芸能人で愛用されていることが多く、非常に人気の高いブランドとなっています。

100年前の技法を今も変わらず使い続けており、ぶれることなく「メイドインアメリカ」の製品を作り続けています。

 

EDWIN(エドウイン)

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参考価格4,000円~9,000円

EDWIN(エドウィン)は1961年に日本で生まれたデニムブランド。

日本では馴染みの深いジーンズブランドとなっており、世代を超えて人気が高いのが特徴の一つ。

DENIM開発、WASH加工開発、フィット開発、縫製技術開発等など、常にデニムの改良を重ねており、技術は日々進化しています。

デニムだけでなく、ワークシャツやワークジャケットなど、様々な商品ラインナップがあります。

現在では日本人からはもちろん、グローバル展開も行なっており、世界中の人々から愛されるジーンズブランドへと成長しています。

 

WAREHOUSE(ウェアハウス)

参考価格15,000円~30,000円

ウェアハウスは、1995年に創業された日本発祥のアメカジブランド。

カレッジ系のアイテムやデニム、ネルシャツ、スウェット、スタジャンなどが人気。

アメカジや古着はもちろん、クラシックやワークスタイル、ミリタリー系のファッションから人気です。

「ヴィンテージ古着の忠実な復刻」をコンセプトに、妥協のない商品作りを行っています。

 

Timberland(ティンバーランド)

参考価格10,000円~20,000円

ティンバーランドとは、1978年にアメリカで生まれたシューズブランド。

アウトドアグッズやブーツをメインに販売していているアメリカのブランドです。

ストリートを中心に、アウトドア系ファッション、ワーク系ファッションなどで人気です。

ティンバーランドのシューズは重厚感があり、コーデのアクセントにも使えます。

ベージュなど茶系のアイテムが多いため、ワークスタイルともマッチします。

 

UNIVERSAL OVERALL(ユニバーサル・オーバーオール)

参考価格4,000円~10,000円

ユニバーサル・オーバーオールは、本場アメリカ生まれのワークウェアブランドです。

しっかりとした耐久性とデザイン性を兼ね揃えたブランド。

ワーク感の強いパンツやジャケット、シャツなどが販売されています。

10,000円以内で購入できるので非常にリーズナブルです。

 

Chippewa(チペワ)

参考価格5,000円~15,000円

チペワは、1901年にアメリカ・ウィスコンシン州で創業されたブランド。

ワークブーツブランドとしてレッドウイングについで有名で、様々な著名人が愛用していることでも知られています。

創業時からすべて手作業で生産しており、アメリカンカジュアルな風合いはワイルドでオシャレ。

「ブーツ好きであれば最後に行き着くブランド」とも言われており、ディープで根強いファンが多いです。

 

BIG BILL(ビッグ・ビル)


出典:https://www.e-begin.jp/article/178279/

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参考価格5,000円~15,000円

BIG BILL(ビッグ・ビル)はカナダでスタートしたワークウェアブランド。

日本でも知らない方も多いと思いますが、カナダやアメリカを中心に圧倒的なシェアを誇ります。

頑丈でタフな造りは、労働はもちろんタウンユースでも人気です。

シャツやオーバーオール、バッグなどが人気です。

 

CAMCO(カムコ)

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参考価格5,000円~10,000円

カムコはアメリカ・アーカンソー州で創業されたファクトリーブランド。

30代~50代くらいの男性から人気が高く、主にアメカジシーンで好まれています。

チェックシャツやデニムシャツなどが人気です。

 

FIVE BROTHER(ファイブ ブラザー)

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参考価格5,000円~15,000円

ファイブ ブラザーは1890年にアメリカで創業された、ワーク、アウトドア系のファッションブランド。

現在は日本人向けにサイズやシルエットが作られており、チェックシャツはとっても有名です。

アメカジシーンでも人気が高く、そのカジュアルなデザインは、長い年月を超えても愛着を持たれています。

 

まとめ

以上です。

今回はオススメのワークウェアブランドをご紹介しました。

ワークスタイルはストリートを中心に、オシャレなメンズから大人気です!

ディッキーズやカーハートなどの本場アメリカのワークブランドであれば、比較的リーズナブルな価格帯で商品を購入できます。

是非今回の記事を参考にして、オシャレなワークウェアファッションを楽しんでください。

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