化粧水だけでも大丈夫?男の気になるスキンケア情報!

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket
  • LINEで送る
※当サイトでは一部PRが含まれています。

男性のスキンケアで、「化粧水だけでも大丈夫なの?」という質問は度々耳にします。

実際、化粧水や乳液、保湿クリームなどをたくさん付けるのは、手間がかかるし面倒ですよね。

今回は男性のスキンケアは化粧水だけでも大丈夫なのか?についてと、肌タイプごとのオススメのスキンケア方法などをご紹介します。

化粧水だけのスキンケアを考えている方は、是非今回の記事を参考にしてください。

▶▶オールインワン化粧水「アクアモイス」なら一本でトータルケア

 

1,メンズスキンケアは、化粧水だけでも大丈夫なのか?

「男のスキンケアは化粧水だけでも大丈夫なのか?」

結論を言いますと、化粧水だけでも大丈夫かどうかは、その人の肌質によります。

【メンズの肌タイプ】
・脂性肌⇒化粧水だけでOK
・普通肌⇒化粧水だけでOK
・乾燥肌⇒化粧水だけはNG
・混合肌⇒化粧水だけはNG

「脂性肌」「普通肌」の人は、肌の皮脂量が十分あるため「乳液」「保湿クリーム」などを使う必要がありません。

「普通肌」の場合は、乳液や保湿クリームを使うことで、より肌の状態が良くなる場合もあります。

反対に「乾燥肌」「混合肌」の人は、肌の皮脂量が不足しているため「乳液」「保湿クリーム」などを使用したほうが良いと言われています。

このように肌質によってスキンケア方法は異なるので、まずは自分がどの肌質なのか知る必要があります。

 

スポンサードリンク

 

2,脂性肌以外はオールインワンタイプの化粧水がオススメ

「乾燥肌」「混合肌」の人は、しっかりとした保湿を行うことで良い状態の肌になります。

ようするに化粧水だけではなく、乳液や保湿クリームなども使ったほうが良いという事。

でもそれって、お金や手間もかかるので非常に面倒です。

おすすめなのが「オールインワンタイプの化粧水」を使う方法。

オールインワンタイプの化粧水とは、これ1つで「化粧水」「乳液」「保湿クリーム」「美容液」などの成分が含まれているスキンケアアイテムです。

1本でメンズの肌のトータルケアを行ってくれるので、しっかりとした保湿を行ってくれます。

 

面倒なスキンケアを行わなくても良くなる

オールインワン化粧水を使えば、化粧水だけのスキンケアでしっかりとした保湿を行えます。

本当の脂性肌の男性だとベタつくかもしれませんが、それ以外の「乾燥肌」「混合肌」の人は肌質が改善されます。

いろいろなスキンケアをするのが面倒に感じる男性に是非オススメです。

▶▶オールインワン化粧水「アクアモイス」なら一本でトータルケア

 

3,男性にオススメのオールインワン化粧水

オールインワンタイプの化粧水は様々なメーカーから販売されています。

商品によっては成分が全く違うので、出来れば良い物を選ぶべきです。

オールインワンタイプの化粧水で、特にオススメなのは「アクアモイス」です!

【関連記事】・アクアモイスの販売店や通販での購入について。ドンキホーテには売ってる?

 

メンズオールインワン化粧水おすすめ1:人気ナンバー1のアクアモイス

男性用オールインワン美容液 [アクアモイス]

商品はコチラから
アクアモイス

アクアモイスは男性用のオールインワンタイプの化粧水です。

保湿力が桁外れに高く、「乾燥」「テカリ」「ニキビ」など男性特有の悩みを改善してくれます。

男性の肌の保湿や美容、エイジングケアなどにも効力を発揮します。

化粧水部門では何度も「人気ナンバー1」を獲得しており、口コミや評価が非常に高い商品です。

信頼と実績があるので、初めてオールインワン化粧水を試す人にもオススメ!

さらに、無香料、無着色、アルコールフリーで作られているので肌に優しく、安心して使い続ける事ができます。

オールインワン化粧水は定期購入の物が多いですが、こちらは単品での購入も受け付けています。

単品購入だと5,280円、定期購入の場合は送料無料で4,752円となります。

 

▼桁外れの保湿でメンズの肌ケアを行う▼


【アクアモイス詳細】
・単品価格 5,280円(送料550円)
・定期購入 4,752円(送料無料)(※いつでも解約可能)
・容量50ml
アクアモイス公式

 

4,脂性肌の人におすすめのスキンケア方法

「脂性肌」の男性の場合は、オールインワン化粧水を使うと、かえって脂っぽくなる可能性があります。

個人的に「脂性肌」の方にオススメしたいのは、無印の化粧水です!

無印の化粧水はネットでの評判も高く、実際に肌質が改善された人も多いので、とってもオススメです。

 

タイプ別に化粧水の種類が選べる!

無印の化粧水には、「しっとりタイプ」「さっぱりタイプ」「高保湿タイプ」「テカリニキビ用」など、様々な化粧水が販売されています。

脂性肌の人であれば、「さっぱりタイプ」「テカリニキビ用」などを選ぶと良いと思います。

【商品詳細はこちらから】
・「無印」の化粧水を楽天で探す
【商品詳細はこちらから】
・「無印」の化粧水をアマゾンで探す

 

5,なんちゃって脂性肌が実は多い

気をつけてほしいのが、男女問わず若い人には「なんちゃって脂性肌」が多い事です。

「自分は脂性肌だな・・・。」
「すぐにテカる・・。」

このように感じていても実際は、乾燥肌のせいで必要以上に皮脂が過剰分泌されてしまい、「脂性肌」と勘違いをしているケースが非常に多かったりします。

 

意外と少ない脂性肌

日本人では本当の脂性肌って意外と少ないです。

脂性肌だと感じている人の多くは、「保湿不足」や「顔の洗い過ぎ」から皮脂の過剰分泌が起こり、脂性肌のようになっていることがほとんどです。

 

化粧水だけのスキンケアで肌の状態はどうなのか?

大切なのは化粧水だけのスキンケアを続けて、肌がどのような状態になっているのか?

化粧水だけのスキンケアで肌が良い状態であればOKです。

しかし化粧水だけのスキンケアで、「肌が乾燥する」「すぐにテカる」このような状態であれば、保湿を見直す必要があります。

乾燥からきている脂性肌だれば、オールインワン化粧水を使い、しっかりとした保湿を行うことが改善に繋がります。

 

▼桁外れの保湿でメンズの肌ケアを行う▼


 

6,洗顔にも気をつけよう

オールインワンタイプの化粧水をつける前は、必ず「正しい洗顔」を行う様にして下さい。

汚れがちゃんと落ちていなかったり、必要以上に顔の皮脂を取ってしまうと、せっかくオールインワンジェルで保湿を行っても、肌トラブルを起こしやすくなります。

特に男性の場合、必要以上に力を入れて洗ったり、タオルでゴシゴシ洗ってしまう人が多いです。

こういった洗い方にならないように気をつけて下さい。

良い化粧水を選ぶことと同じくらい、「洗顔方法」は大切な事です。

現在行っている洗顔方法が間違っていないか、今一度確認してみましょう!

【正しい洗顔方法】

1,まずはぬるま湯で簡単に顔を洗う

2,泡立てネットなどを使い、洗顔フォームをあわ立てる

3,洗うときはゴシゴシこするのではなく、泡でなでるように洗顔する

4,ぬるま湯で洗顔フォームを綺麗に洗い流す
(この時もゴシゴシしないように注意!)

5,綺麗なタオルで顔の水分を拭き取る

6,すぐに「オールインワンジェル」で保湿を行う

洗顔後は肌の水分が抜けていくので、できるだけ早く保湿を行うよう心がけましょう。

すぐに保湿を行うだけでも、その後の肌質は全然変わってきますよ。

乾燥肌であればオールインワンジェルをたっぷりつけて下さい。反対に脂性肌や混合肌の場合は、少なめにつけたり部分的に調整する必要があります。

 

必要以上に洗うと、皮脂が過剰分泌に繋がる

1日に何度も洗顔したり、ゴシゴシ洗う、洗浄力の強い洗顔フォームを使う、などを繰り返すと、乾燥して皮脂の過剰分泌に繋がります。

個人的にオススメなのは、1日の洗顔回数は2回。

朝はお湯だけで洗い、夜は洗顔フォームを使うのがオススメです。

朝晩洗顔フォームを使うと、私の場合は乾燥肌になりました。

人それぞれ肌タイプが違うので、色々試してみて、自分の肌に合った方法を続けるようにして下さい。

 

洗顔から見直すのであればバルクオム

洗顔料から見直したい場合は、バルクオムがオススメです。

男性の肌に特化して作られた、バルクオムは芸能人を中心に愛用者が急増化しています。

バルクオムの場合は、「洗顔料」「化粧水」「乳液」と、すべてセットで購入でき価格帯もリーズナブルです。

洗顔から見直したい場合は、バルクオムを使うのがオススメ。

・バルクオムをアマゾンで探す

 

7,まとめ

以上です。

今回は、「化粧水だけでも大丈夫?男の気になるスキンケア情報」についてご紹介しました。

「乾燥肌」「混合肌」の人は、基本的に化粧水だけはNG。

普通肌の人もできれば、化粧水だけでなく乳液などを使ったほうが良いです。

いろいろな保湿が面倒であれば、オールインワン化粧水が便利なのでオススメです。

脂性肌の場合は、無印の化粧水がさっぱりするのでオススメです。

自分の肌質にあわせてスキンケアを見直しましょう!

【商品はコチラから】
アクアモイス

男性用オールインワン美容液 [アクアモイス]

スポンサードリンク

 
    Sponsored Link
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket
  • LINEで送る