秋冬の定番アイテムと言えば、「フリースジャケット」。
暖かそうな見た目どおり、保温性に優れ秋冬の防寒アイテムとして非常に人気が高いアイテムです。
特にアウトドアシーンでは必須アイテムとなっており、様々なブランドのフリースがコーデに取り入れられています。
今回はそんなフリースジャケットの、アウトドアシーンやタウンユースで使用できるオシャレな人気ブランド特集をご紹介します。
3.フリースのハイブランド5選
まずはフリースを販売しているハイブランドを見ていきましょう。
フリースのハイブランド1:モンクレール
価格帯 100,000円~200,000円
モンクレールは1952年にフランスでスタートしたブランドです。
アウトドアブランドから始まり、特にダウンジャケットは世界的にもトップクラスの人気です。
高級感を出しつつも機能性が高く、軽量感を感じられます。
オシャレなフリースも多く販売されています。
フリースのハイブランド2:TATRAS(タトラス)
価格帯 40,000円~50,000円
TATRASはイタリア・ミラノを拠点にしている、高級ファッションブランド。
保温性や軽量感など、アウター類のクオリティーが高く、世界中から賞賛の声があります。
保温性はしっかりしていますが、シャープに演出されたフォルムは、ファッションを上質でスタイリッシュなものに仕立ててくれます。
タトラスのフリースジャケットはシックなデザインが多く、大人の男性から好まれる傾向があります。
シンプルなので着回しが良いです。
フリースのハイブランド3:CANADA GOOSE(カナダグース)
価格帯 100,000円~130,000円
カナダグースは、カナダで防寒用高級アパレルを製造・販売するブランド。
1957年カナダのトロントにて創業され、今では世界規模で人気となっています。
コートやダウンは極寒地でも耐えられるような高い機能性を誇り、寒い冬でも暖かく過ごす事が可能。
日本でも様々な有名セレクトショップで取り扱いがあり、定番のアウターブランドとなります。
フリースジャケットの価格は10万円以上します。
フリースのハイブランド4:フレッドペリー
価格帯 20,000円~30,000円
フレッドペリーはイギリス生まれのファッションブランド。
大人っぽく品のあるアイテムが多く、年齢層を問わず世界中から人気です。
さりげなくブランドロゴがデザインされたフリースは、幅広いシーンで使えるのでオススメ。
フリースのハイブランド5:Supreme(シュプリーム)
価格帯 40,000円~100,000円
シュプリームは、1994年にアメリカで「ジェームズジェビア氏」が創業したブランド。
スケートシーンに多大なる影響を受けたブランドで、ラグジュアリーなスポーツウェアとしてストリートを中心に大人気。
価格は高いですが、個性がありオシャレなフリースジャケットが数多く販売されています。
様々なブランドとのコラボも行っておりブランドが高め。
シュプリーム×ノースフェイスのコラボフリースジャケット。
アメリカ柄の国旗がとってもオシャレで、トレンドを意識したストリートデザイン。
カーキやイエロー色なども販売されており、バックプリントにも大きなアメリカ国旗がついています。
4.フリース人気ブランド23選
続いてはフリースの人気ブランド特集をご紹介します。
セレクトショップやスポーツブランド、アウトドアブランドなどが人気です。
1万円以内で購入できる安いフリースブランドもご紹介します。
patagonia(パタゴニア)
価格帯 10,000円~30,000円
パタゴニアはアメリカのアウトドアシーンで人気が高いブランドです。
フリースジャケット界ではかなりメジャーなブランドで、世界中の人々から愛されています。
登山はもちろんですが、サーフィンやスケボーなど、幅広いシーンで活躍しているブランド。
クラシカルでレトロなパタゴニアのフリースジャケットです。
ボアとナイロンのパッチワークデザインがとってもオシャレで、カジュアルな服装におすすめ。
スタンドカラーのネック部分が首元が冷えるのを防いでくれて、保温性、軽量感共に抜群のフリースジャケット。
プルオーバータイプのフリースジャケットです。肩と腕部分には、動き易さを重視してYジョイントの袖を使用しています。
アウトドアシーンのことも考えられており、「動き易さ」も大切にしたフリースジャケット。
民族調の柄がとってもオシャレ♪
THE NORTH FACE(ザノースフェイス)
価格帯 10,000円~20,000円
ノースフェイスは、1968年にアメリカで創業されたアウトドアブランド。
ストリートシーンでもとっても人気が高いブランドで、街中の様々なファッショニスタたちがこぞって愛用しています。
ノースフェイスはマウンテンパーカーが人気ですが、それと引けを取らずオススメなのが「フリースジャケット」。
カモフラ柄のフリースジャケット。
カジュアル感とストリート感が強く出ており、ファッションにも使いやすそうなフリースですね。
フード部分に「ノースフェイス」のブランドロゴが入るだけで、アウトドアやスポーツの雰囲気が出てコーデのアクセントになります。
ノースフェイスらしい切替デザインのフリースジャケット。
切替部分のナイロン素材は、リュックなどのベルトから摩擦によるダメージを防ぎます。
汗を逃がしながら保温効果のある作りは、機能面でも優れた一品に。
CHUMS(チャムス)
価格帯 10,000円~15,000円
チャムスは、1983年にアメリカで生まれたアウトドアブランド。
カジュアルでアウトドアライクなデザインが多く、男女問わず人気が高いブランドとなっています。
ポップなカラーも多くコーデにアクセントを与えるにはピッタリなデザインです。
カッコいいだけでなく可愛らしさもあるので女性にもオススメです。
フリースジャケットの価格は1万円ちょっと。
カーハート
価格帯 20,000円~30,000円
カーハートはアメリカの大手ワークウェアブランド。
頑丈な作りとシンプルなデザインは日本でも、アメカジシーン筆頭に高い人気を誇ります。
ワークウェアらしいカジュアルなフリースは使い勝手がよく万能です。
ナイキ(NIKE)
価格帯 10,000円~15,000円
スポーツブランド「ナイキ」から販売されているフリースジャケットです。
ナイキにはデザイン性の高いアイテムが多く、オシャレなフリースジャケットはストリートファッションでも大人気です。
白や黒のモノトーンカラーだけでなく、パープルやグリーンなど色彩豊かなフリースジャケットが販売されています。
デザインだけでなく軽量感や保温性など機能面でも優れています。
価格も1万円前後とリーズナブルなのが嬉しい。
adidas(アディダス)
価格帯 10,000円~13,000円
世界的に有名なスポーツブランドアディダス。
高品質でオシャレなアイテムを販売しており、世界中の人々から絶大な人気を得ています。
特に最近ではファッションアイテムにも力を入れており、オシャレでファッショナブルなアイテムが豊富です。
ナイキ同様に軽量感や保温性が高く、機能性でも申し分ないフリースジャケット。
KAVU(カブ―)
価格帯 9,000円~16,000円
KAVUは、1993年に「バリー・バル」が創業したアウトドアブランド。
キャップやサンバイザーなどの帽子を中心に、アウトドアウェアなども販売しています。
サーフィンなどのマリンスポーツや、登山、キャンプ等のアウトドアシーンでも人気が高いブランドです。
カジュアルでベーシックなデザインは、ファッションアイテムとしてもおすすめです♪
こちらはKAVUのグレー色のフリースジャケット。
胸ポケットのテープが特徴的でオシャレですね。
Columbia(コロンビア)
価格帯 10,000円~30,000円
コロンビアは、1938年にアメリカでスタートしたアウトドア&スポーツブランド。
リーズナブルな価格帯で、デザイン性の高いアイテムが多いです。
さらに機能面には定評があり、スポーツやアウトドアシーンでは幅広く使われています。
カラバリが豊富で、ファッションアイテムとしても度々使用されています。
オシャレなフリースジャケットは、秋冬の普段着としてもオススメです♪
こちらはコロンビアのベストタイプのフリースジャケット。
ベストタイプのものであれば、着膨れを起こさないので冬にはインナーとして使えますね。
インナーとして使う事も想定しているのであれば、シンプルなカラーが使い回しがいいのでおすすめ。
防風性と通気性、撥水性に優れたフリースジャケット。
紫外線からも守ってくれて、アウトドアブランドらしい機能性が詰め込まれたアイテムです。
胸部分から帽子にかけた”柄”がインパクトが強くオシャレです。こういったデザイン性が高いフリースは、タウンユースで着用するのにもおすすめ。
KANGOL(カンゴール)
価格帯 4,000円~7,000円
カンゴールは1938年にイギリスで創業されたブランド。
日本でも馴染みの深いブランドとして知られており、帽子やパーカー、バッグなども人気。
最近ではストリートを意識したオーバーサイズのファッションアイテムが注目されています。
シンプルなデザインなのでコーデにも合わせやすいです。
Champion(チャンピオン)
価格帯 6,000円~10,000円
チャンピオンは世界的にも人気のトップスポーツブランド。
1919年にアメリカで創業されており、キングオブスウェットの異名を持っています。
その名の通り、衣類の中でもスウェットアイテムが特に人気です。
ストリートやカジュアルなスタイルで使われており、シンプルなデザインは40代、50代と大人の男性にもオススメ。
こちらは「チャンピオン×ユナイテッドアローズ」のコラボ商品。
チャックがついていないデザインは、とっても新鮮でインナーとして使いやすいです。
チェックがないので着脱がしにくく、登山やアウトドアウェアとしてはオススメしませんが、ファッションとしては非常にオシャレです。
胸ポケットのチャンピオンロゴが、スポーツ感を高めてくれており、今季らしい着こなしに。
グレーとブラックが配色されたフリースジャケット。
長い足のボア素材が立体感を生み出し、コーデにインパクトを与えてくれます。
袖や裾部分のラインや胴体の切替デザインが、スポーティーでかっこいいですね♪
UNITED ARROWS(ユナイテッドアローズ)
価格帯 10,000円~15,000円
国内の人気セレクトショップ「ユナイテッドアローズ」のフリースジャケット。
シンプルながらも上品で、カジュアルなスタイルなので万人受けするデザイン。
年齢層問わず、幅広い男性にオススメできるアウターです!
インナーとしても活躍します。
Marmot(マーモット)
価格帯 9,000円~20,000円
マーモットは1974年にアメリカで創業されたアウトドアブランド。
比較的リーズナブルなのに、アウトドアブランドとしての機能面には定評があり、キャンプや登山などの寒いシーンで特にオススメ。
シンプルで品のあるデザインが多く、とっても使い勝手がいいです。
綺麗なライトグレーカラーのフリースセーターです。
体にフィットするデザインがスタイリッシュでオシャレ。
絶妙の軽量感が着用していても邪魔にならず、動きやすいです。
アウターとの重ね着コーデにも向いており、シンプルながら高級感がありますね♪
mont-bell(モンベル)
価格帯 4,000円~7,000円
モンベルとは、1978年に日本で創業されたアウトドア系ブランド。
アウトドアアイテムの中でも、「フリースジャケット」がメインの商材となっており人気が高いです。
コスパに優れたアイテムが多く、万人受けするブランドとなっております。
ストレッチや軽量感、通気性など、様々な角度から商品設計を高機能に仕立てており、日本の技術力が組み込まれています。
こちらはモンベルの民族調のプリントフリースジャケット。
綺麗なブルー色がコーデのアクセントになり、柄が入ることでファッション性の高い着こなしが可能になります。
BEAMS(ビームス)
価格帯 13,000円~29,000円
日本のセレクトショップ「ビームス」のフリースもオススメ。
ビームスは若者を中心に人気が高いブランドとなっています。
最先端をいくデザインとベーシックで着用し易いスタイルは、ジャンルを問わずおすすめ。
海外のブランドともたくさんコラボしており、デザイン力がとっても高いです。
こちらは「パタゴニア×ビームス」のコラボで作られたフリースジャケット。
パタゴニアの技術力も使われているので、登山やアウトドアなどのシーンでも自信を持ってオススメできます。
Foxfire(フォックスファイヤー)
価格帯 8,000円~20,000円
フォックスファイヤーは1982年に日本で創業された人気アウトドアブランド。
自然を大切にしているブランドで、「語りつぐべきすぐれた知恵」をコンセプトに、自然から得る多くの学びを大切にしています。
レディースウェアでは、「山ガール」や「フェス」などで人気が高いです。
裏地にナイロン素材を使ったフリースジャケット。
裏地のナイロン素材が「風」から守ってくれて、秋冬でも暖かく着用できます。綺麗なネイビー色が品があってオシャレ。
HAGLOFS(ホグロフス)
価格帯 8,000円~40,000円
ホグロフスは、「ヴィクトル・ホグロフ氏」がスウェーデンで創業したアウトドアブランド。
バッグやフリース、ダウンなど様々なアイテムが販売されており、アウトドアブランドとしても超一流。
グレーのシンプルなフリースジャケット。
タウンユースとしても着用できそうで、カジュアルなデザインなので使い勝手がいいです。
Mountain Hardwear(マウンテンハードウェア)
価格帯 10,000円~30,000円
マウンテンハードウェアは、1993年にアメリカカリフォルニア州で創業されたブランド。
アウトドアブランドとして人気が高く、衣類以外にもテントなどの販売も行っています。
登山者から絶大な支持を得ている、信頼されたブランドです。
近年ファッションシーンで着用する方々が増えています。
ベージュカラーのスタイリッシュなフリースジャケット。
所々に配色された「ブラック色」が全体のカラーバランスを引き締めて、デザイン力の高い作りに。
長い毛足がとっても暖かみがあり、シャープな作りなのでインナーとしてもおすすめ。
ARC’TERYX(アークテリクス)
価格帯 10,000円~50,000円
アークテリクスは、1989年にカナダで創業されたアウトドアブランド。
最先端の技術を使用したフリースジャケットは、軽量感、保温性共に世界トップクラス。
登山ウェアとしては世界的にも人気が高く憧れのブランド。
価格帯も他のブランドのフリースジャケットに比べやや割高ですが、それだけのブランド価値や性能があります。
耐摩耗性に強いフリースとなっており、撥水性や軽量感も抜群です。
綺麗なライトグレーのカラーリングがオシャレで、ファッションよりも登山やクライミングなどの本格的なアウトドアシーンでおすすめ。
berghaus(バーグハウス)
価格帯 10,000円~30,000円
バーグハウスとはイギリスで生まれた、アウトドア用品、登山用品、衣類などを扱うブランド。
知る人ぞ知るアウトドアブランドで、登山者であれば愛好家も多いです。
バーグハウスのレッド色のフリースジャケット。
フリースはブラックやグレーなどの落ち着いたカラーが多いですが、ビビットなカラーも1点あると便利。
登山やファッションコーデが地味な場合には、インナーにカラーの入ったフリースを使うとオシャレに見えます。
POLO RALPH LAUREN(ポロラルフローレン)
価格帯 10,000円~30,000円
ラルフローレンはアメリカのファッションブランド。
高級感のある上流ブランドとして知られており、ポロシャツなどが大人気。
フリースも大人っぽい仕上がりで、落ち着いたスタイルを作るのに適しています。
アウトドアブランドではないので、機能面よりもファッション性を意識するときにオススメ。
こちらはラルフローレンの中でも、派手でデザイン性を意識したフリースジャケット。
ネイティブ柄にビビッドな”赤色”が配色されており、個性的でファッション性に優れています。
ショップリスト
価格帯 2千円~4千円
ショップリストは様々なファッションブランドが集結した、総合ECサイト。
通常はブランドごとに商品を購入すると、送料がバラバラに掛かって、発送も別々に送られてきます。
しかしショップリストは総合型ECサイトになっており、ショップリストが商品をすべて管理しています。
ですのでブランドごとにバラバラに購入しても、送料や配送はまとめて一回で送られてきます。
ショップリストには価格帯の安いブランドがたくさん入っており、オシャレなフリースジャケットも多数展示されています。
UGG
価格帯 20,000円~30,000円
UGGはムートンブーツが有名な、フットウエアと衣服のファッションブランド。
男女問わずストリートシーンで人気が高く、オシャレなフリースが販売されています。
ステューシー
価格帯 10,000円~20,000円
ステューシーはアメリカで創業されたファッションブランド。
ストリート、カジュアル、スケートなど様々なカルチャーを取り入れており、日本でも大人気のブランド。
3.そもそもフリースジャケットとは?
フリースとは、ポリエステルを起毛デザインさせた素材のことです。
「フリース」という衣類があるようにも感じられますが、フリースという言葉は素材を示しています。
フリースジャケットやフリースウェアであれば、衣類として扱われていますね。
高度な機能性
フリースは吸湿性や速乾性に優れており、アウトドアシーンでも度々使用されています。
登山の場合は気温の変化が激しいので、フリースジャケットを着用していると便利です。
軽量感があり保温効果も絶大ですので、疲れずに暖かく着用していられます。
暑くなってリュックなどに入れても、重量がないため持ち運びも楽です。
こういった面から登山ではとっても人気がありますね♪
4.フリースの選び方
何で着用する?
まずフリースをどういったシーンで着用するか。
「アウトドアシーン」なのか「ファッション」なのか?
ファッションであればそこまで機能面は意識しなくてもOK。
どこのブランドから出ていても、フリースジャケットであればある程度の保温性は持っています。
しかし登山などのアウトドアであれば、機能性が高いものを選んでおきましょう。
これにはアウトドアに強いブランドのフリースを選ぶのが大切。
アウトドアブランドのフリースは、ファッション性はもちろんですが、機能面を重視して作られています。
汗の吸湿性や速乾性、高度な軽量性など必要不可欠な要素が揃っています。
登山に限らずクライミングやキャンプなどの、本格的なアウトドアで使用するのであれば、アウトド系ブランドのフリースを選びましょう♪
ロングシーズンで着用する
フリースは冬だけでなく、秋や春といった季節にも使えるアイテム。
秋であればカットソーとラフに着用してもいいし、冬であればインナーとして着込むのもオススメ。
高い保温性はインナーとして着用すると、とっても暖かい着こなしを可能にします。
インナーとして着用する事も考えているのであれば、暑すぎずちょっと薄手のものがオススメです。
薄手のフリースでも起毛がありますので、充分暖かいです。
春、秋であればカットソーなどとのコーデでOKです♪
タウンユースで着用する
ファッションアイテムとしても注目度が高いフリースジャケット。
毎年様々なファッションブランドからオシャレなフリースが販売されており、これからの季節は特にオススメです。
国内のセレクトショップをはじめ、ファストファッションや国内外のオリジナルブランドなど。
デザインを重視したフリースジャケットは、コーディネートに取り入れてもとってもオシャレ♪
5.まとめ
以上です。
今回はアウトドアや登山、ファッションシーンでもオススメのフリースジャケットのブランド特集をご紹介しました。
タウンユースで使うのか、アウトドアシーンで使うかによってもブランド選びは変わってきます。
登山やクライミングなどの、本格的なアウトドアであれば、アウトドアブランドやスポーツブランドなど、機能性の高いフリースジャケットを選びましょう。
それ以外であれば、ファッションブランドのフリースジャケットでも、アウトドアブランドのフリースジャケットでもOK。
ハイブランドでちょっぴりリッチなフリースジャケットを選んでも良いですね。
フリースジャケットはアウターはもちろん、インナーとして使ってもオシャレです!
あわせるアイテム次第でロングシーズン活躍するので重宝します。
これからの季節フリースジャケットを活用して、オシャレなコーディネートを楽しみましょうね!
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